宇和島市議会 2022-09-16 09月16日-04号
昨日も武田議員、坂尾議員からもありましたが、伺わせていただきます。 初めに、現在の中学生までの無償化の現況について簡潔にお聞かせください。伊手部長。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 伊手保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(伊手博志君) お答えをいたします。
昨日も武田議員、坂尾議員からもありましたが、伺わせていただきます。 初めに、現在の中学生までの無償化の現況について簡潔にお聞かせください。伊手部長。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 伊手保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(伊手博志君) お答えをいたします。
先ほど坂尾議員も言及されましたが、弱者についての質問をしてまいります。 低所得のひとり親世帯、そのほか低所得の子育て世帯の支援について、市民の皆様はもとより子育て世帯の方々は日々ぎりぎりの生活を送っておられます。あちらこちらで悲痛な叫びを聞いております。コロナ禍も3年目、やっと経済活動が回復しつつありますが、食費など、暮らしの必需品など、物価の高騰は家計を一気に悪化させております。
坂尾議員もお聞きになりましたが、ワーキングプア、ひとり親世帯の大人の貧困を救う手だてはあるのでしょうか。何か施策があれば教えてください。 伊手保健福祉部長に御所見をお伺いいたします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 伊手保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(伊手博志君) お答えをいたします。
◎市長(岡原文彰君) 以前も、坂尾議員の質問の中にこの内容というものがありまして、そのときにお答えしたとおりでございますけれども、日本学術会議がこの学問の自由の下に、我が国の科学、これの向上、発達を図ることで我々行政、そして産業、さらには国民に対しましてよりいい結果をもたらすように、そのような形を期待しているところでございます。 以上でございます。
さて、昨日の坂尾議員の質問にもありましたけれども、オリンピック・パラリンピックが行われようとしております。菅総理は「安全・安心な」を繰り返しておりますけれども、その根拠を示すことは本当に一切ありません。
そのときには、今、坂尾議員が言われた、諸先輩方が既にドッグランについてはいろいろ汗を流されており、ある方においては、高架の下に何とかできないかという、その中で市で本格的に協議もなされているという、そういったことも聞いたことがございます。
滞納額は平成21年度末には3億4,000万、これは私が人事異動で人権啓発課に来た年なんですが、悪戦苦闘しながらの、坂尾議員の叱咤激励も受けて、道半ばではありますが、本年度、2億を切るところまで追いつけました。 今後、債権者の高齢化により、債権回収はより厳しさを増すとは思いますが、来年度以降も新たな課長を先頭に、一層滞納整理に取り組んでいくものと思います。 以上でございます。
昨日、坂尾議員が指摘したとおり、学問の自由を侵害するとともに、民主主義そのものが脅かされる大変重大な問題だと私も思います。 そして後半、安倍前総理の桜を見る会前夜祭が、またこれが問題が浮上してきました。これも明らかな政治資金管理法違反であり、公職選挙法違反も強く疑われているところであります。何より深刻なのは、時の総理大臣が数十回にわたり平然と国会で虚偽の答弁を繰り返してきたことにあります。
◆2番議員(山本定彦君) 私も軽々なことは申せませんが、宮沢准教授も昨日の坂尾議員が申すとおり、医療、介護の現場、また幼稚園、保育園、小学校現場での定期的なPCR検査は必要だと述べられております。 しかしながら、学者、研修者の先ほど述べたような意見もあり、何が真実なのか不安も大きく、市長がおっしゃるとおり、そういうことで感染者がひどい扱いにさえなっていることに私は疑問を感じます。
坂尾議員、体調が悪いようでしたらマスクをお外しになって御質問なさって結構です。 ◆19番議員(坂尾眞君) すみません、いいです。 次年度というよりは、こういう事態ですから緊急に、やはり補正予算でも組んでやるべきではないかと思います。それで、先ほど言いました補充の学習支援員についてです。 これももちろん市費ですから、市長の裁量で増員することができます。しかし、この内容です。
あした坂尾議員が質問されることになっております。ずさんな四国電力の姿勢を見るにつけ、原発事故への不安は高まっています。市長の毅然たる答弁を期待をしております。 まず、通告の1番と6番を順番を変えまして、最初に新型コロナウイルス対策についてお伺いをいたします。 昨日の代表質問から、何人かの議員が同様の質問を行っておりますので、重ならないように質問をしたいと思います。
教育という崇高な使命感で働いていると言われました今の坂尾議員のお言葉は、まさに教員が厳しい現状にあっても、高いモチベーションで働いている原点であろうと思います。 働き方改革の名のもとに、業務改善、労働時間の適正化は進んでいますけれども、定期的に報告を受ける状況を見る限り、まだ道半ばでございまして、さらなる改善に向けて努力していきたいと考えております。
今ほど、坂尾議員の反対討論にありました市民の責務につきましては、特別委員会の中でも、条文に入れるか否かについて協議を重ねてまいりました。 その過程で、職員採用や公共工事の受注・あっせんなど、私たち議員だけではなく、市民の皆様や業者の方々が関係する可能性を全て否定することはできないとの結論に至り、条例に規定することといたしました。
昨日も、坂尾議員の質問の中でも、運用金の件であるとか、そういったいわゆるお金の流れ、それらをどうこの問題というものを解消していくのかというのが一つの議会においても大きなテーマであったことは事実でございますし、公的な病院というものがどこまでを守り、そして愛媛県の地域医療に関する地域のお願いをしていくという部分についてどこまでお願いしていくのかというところをしっかり住み分けしていこうと。
◆11番議員(浅野修一君) これは、あと坂尾議員もこの問題について質問しますので、これ以上は突っ込みませんけれども、まあ、本当に宇和島市だけになっちゃうんですよ、こんな制度を残しておるというのは。県下全て、子どもたちの通院、入院に関する費用は無料になっているのに、宇和島市だけ有料かいというふうなことになってしまうんではないかなということになるんではないかと思います。
坂尾議員の言われている金融庁の報告書、金融審議会市場ワーキング・グループ報告書「高齢社会における資産形成・管理」についてでございますけれども、老後2,000万円ないと生活できないといった報道が出されまして、国民の不安をあおっているという気がしております。
昨日の坂尾議員の質問、それから、一昨日の上田議員の御質問にもありましたけれども、学校の先生の勤務時間が1時間延びておるということにもなっております。出勤をされました先生は、1時間があるから教材研究でもやっていればいいとなるかといえば、そうではありません。児童が登校しておる以上は、生徒指導という形でかかわる必要が生じてまいるかと思います。
この施政方針への採点は坂尾議員にお任せし、施政方針で示されていない主に具体策、具体案を、施政方針に述べられた事項の順を追って伺ってまいりますので、市長並びに関係理事者におかれましては、具体的で簡潔で明快な御答弁をお願いをいたします。 豪雨災害関連についてお伺いをいたします。
◎教育部長(上田益也君) この件につきましては、坂尾議員もたびたび教育委員会を訪れていただきまして、工夫をということで求められました。 いろいろと教育委員会としても何ができるかということで考えたところで、周知ということについては、毎年新入学児童・生徒のみならず、議員もおっしゃったように市立小・中学校の全ての世帯に希望調査を実施しております。
私も坂尾議員のように毎回のように、あれどうなっておる、被災者支援システムどうなっておる言いながらやっとれば、今、稼働していたかなというふうにも思います。 やっぱりこのシステムといいましても、結局、人ですよね、バージョンアップしたり、使える人をふやしたり、そしてもうシステム自体を育てていくのが危機管理ということではないかというふうに思います。